live image 6 大阪公演
070430 みんなの感想集@フェスティバルホール
<※投稿掲示板に寄せられた書き込みをまとめました。>
<大阪最終日 Name: AIRWAYS>
やはり大阪最終日、とっても盛り上がりました!
あとは東京2日間行きます。 (そういや、一緒に行く友達探さなきゃ!)
特にカルロスさんの「街のジグ」では、 羽毛田さんのピアノがものすごい事に(?)なってました。
とっても素敵でした〜♪
そういえば、シュルショさんの撥が途中一本飛んでしまって、 スタッフの方が急いで拾いに来た時も、 ヌニェスさんはスタッフさんの肩をなでたりと、紳士だなーと思いました。
東京では聴けないなんて寂しいっ。
今回の公演では「ラプソディー・イン・ブルー」がお気に入りです。
最後の羽毛田さんの指揮も素敵☆
私も今回のストリングスチームは、女性らしく繊細でとっても好きです。
あとベースの渡辺さん、ギターの鬼怒さん、青柳さんも例年の事ながら素敵でした!
なんだかんだ言っても、サイダーハウスルールのテーマが流れる時が一番幸せです。
ちなみに私は初日にいまんじゅうゲットしました。 食べるのもったいないかも。
<大阪最終日。でも、この日のことしか知らないよん。 Name: フク>
順序は違うのですが、とにかく書いちゃいます。
客席が暗くなり、オケが入場してくると、盛大な拍手!
2部始まりも、同じでした。 昨年は、パラパラ〜ってカンジだったと思うのですが、良いですねぇ♪
羽毛田さんは、千秋楽ではないが、大阪4daysの最終日ということで、出演者は気合いが入ってます〜という内容の挨拶をされました。
曲のすんばらしさは、皆さん書かれたとおり。
で、気付きました。 昨年の私は、怒りのあまり、音楽を楽しんでなかったという事を。
昨年は、中央スクリーンがまったく(!)見えなかった席だったので、この感動を、昨年は味わえなかったのかと思うと、違った意味での怒りがこみあがりつつ、そして、あちこち見るのに忙しかったです。
古澤さんは・・初めて見た方はビックリされたかもですが、普通じゃん!と思いました。
なんせ、2月に見た時は、バロック時代の宮廷音楽士の様な格好でしたから
頭に何かをかぶってらっしゃるのは、はずせない理由があるからかな〜と勝手に想像してます。
♪ラプソディ〜のエンディングのグリッサンドは短め
松谷さんの♪エカテリーナ〜に関しては、昨年、松下奈緒さん×きんぱっつぁん×松谷さんの共演(競演)を聴いてたので、ピアノ1台になると、なんだか寂しく感じました。寂しい原因は他にもありますが。。。
さて、ゴンチチ スクリーンに名前が出ただけで拍手。
う〜ん・・今までのアーティストにも、しようよお!!
ソロライヴがクラブクアトロであるが、ここに居る皆さんが来ても、全員入りきらないので、来たい人ダケ来てください〜と松村さん。
三上さんの老後計画ですが、考えがまとまってきた?そうです。
ロシアンルーレット寿司 (私、この発想に理解処理能力が追い付かなくて・・訂正がありましたら、ヨロシクです) 回転寿司屋なんですが、どれでも100円、3000円の大トロも100円。
で、たまに精巧に造られた『ロウ寿司』(食品サンプルね、と松村さんがフォロー)が混ざってて、これを取ると、お寿司が食べたいのに、中央のオープンキッチンで調理された『インド料理』や『パスタ』を強制的食べさせる、スリルあるお店らしいです。
スロット寿司なるものも。トロが3つ揃うと、トロが食べられるそうです・・・
葉加瀬さんの『エトピリカ』自由に伴奏された羽毛田さん。初めて聴くコード進行に、ドキマギしました!目からウロコ!!
この日が最後の出演となったカルロスは、気合い入りまくり。
アンコールの時、女性スタッフをお姫さま抱っこして登場!!
演奏終了後、オケメンバー?の一人に、皆さんは何を言ってたのでしょう?
彼女は、照れた様なジェスチャーをしてましたが・・?
そして、カルロスは名残惜しそうに、ステージを去っていきました。
<いまんじゅう>
いまんじゅう専用レーンが故障。
GWだから直るかどうか・・で、直らなかったら・・・ 急遽考えた。
今年は、イマージュ6(シス) 業界では、言葉を逆さに言うので、シス・スシ・寿司。。。
三上さんは、こうなる事を察知してたのだろうか。
イマーズシ(だっけ?どなたかヘルプ!) ・・・いまんじゅうに勝るモノ無し。
てな事を、黒いもじゃもじゃさんは言ってました。