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松田幸一“VOICE OF HARMONICA with ari band” Vol.3

150528@南青山マンダラ

 みなみさんの感想

大きなステージの羽毛田さんも素敵ですが、リラックスした楽しげな羽毛田さんも好きー!
そんなわけで、御大の後ろ姿を二時間半ガン見してきました。
こんなことできるのもライブハウスだからこそ(笑)

白いシャツにデニム(ジーパン)、足元はニューバランスな羽毛田さんは ピアノとキーボードとマイクを華麗に操ってました。

 kingyoのレポート

かんばん

長いブランクの後、去年の2月に久々に再集結したariバンドと松田幸一さんのライブが、うれしいことに今年も南青山マンダラで開かれました。

ari BANDメンバー
ピアノ・キーボード 羽毛田丈史
ギター・フラットマンドリンなど 西海 孝
ベース バカボン鈴木
パーカッション ヤヒロトモヒロ
ドラム 野口明彦
(楽屋の帝王?)

前回同様、みなみさんとともに最高にハッピーなライブに潜入しました。
南青山はよく来るんだけど、マンダラは昨年のライブ以来。ついこの間だと思ったのに、もう1年以上前なのか、、、。

マンダラは表から入ると普通のビルなんだけど、入口を通り抜けると後ろがバックヤードのようになっていて、そこに整理番号順に並びました。いつ来ても思うけど、不思議な構造の建物です。
右はライブの告知看板です。(歩きながら撮ったのでブレブレ)
開場は夕方6時半。金曜日だったので、この時間にはまだそれほど人が来ていなくて、整理番号80だった私たちですが少し並んだだけでけっこう早く入ることができました。とにかく羽毛田さんがちゃんと見える場所を確保しなければ。
開演の7時半までは、お楽しみお食事タイム。

MANDALAステージ

上の写真は、開演前、お食事タイムに撮ったステージの写真です。
私たちが確保したのは、前回よりももっと羽毛田さんに近い、羽毛田さんの真後ろあたり。前回は照明設備のせいで、近い割には全然見えないという失態を犯してしまったので、より接近することに。ピアノまわりの良席はすでに埋まっていたという事情もあり…。
羽毛田さんはいつものピアノ席(ベースのバカボン鈴木さんとドラムの野口さんがほとんど見えない位置)で、いつものようにキーボードをピアノの上に載せて、時々立ち上がってキーボードを弾いたり、時々左手でキーボード、右手でピアノを同時に弾いたりしていて、私たちはその背後から鍵盤を魔法みたいに動き回る羽毛田さんの手をガン視していました。
羽毛田さん、背中ゾクゾクしてたかも。

曼荼羅弁当

1時間のお食事タイムの間にお客さんが続々と集まり始め、みんな食事や飲み物を注文するので、小さいテーブルをよその人と分け合うことになります。
にもかかわらず、私とみなみさんが注文したのはこれ!
いつもメニューを見ながら「これ、どんなのだろう?」と思っていた「曼荼羅弁当」。エビと帆立のフライト、だし巻き玉子と高野豆腐、野菜とデザートのグレープフルーツがぎっちり。下の段にはごまと梅干とお漬物ののったごはんが入ってます。
この入れ物なら、場所取らなくていいかも。私たちのテーブルに届けられたこれを見て、まわりのお客さんがザワザワしていました。パスタやカレー、オムライスなど、洋食メニューが主体のマンダラでは異色のメニューです。
フライはタルタルソースで食べるんだけど、ごはんのおかずだからソースもらえばよかったかな、と後で思いました。でもおいしかったです。

今回はセットリスト、記憶に頼らずちゃんと書きとめました。
なんとなく、第二部のメレンゲのあとにもう1曲あったような気がするんだけど、私もみなみさんも思い出せなかった、、

〜第一部〜
1 NEW BLOCK AND TUCKLE BLUES
2 子象の行進
3 Georgia on my mind
4 Turn Turn Turn
5 The Okarina,The Tattoo
6 原始の黄昏
7 JUKE
8 Popity Pop

〜第二部〜
1 ARKANSAW TRAVELER (with 西海 孝)
2 My Wild Irish Rose (with 西海 孝)
3 Danny Boy (with 羽毛田丈史)
4 Three Dance/La Rotta : The Earle of Salisbury : Brentzel Gay
5 MICHELANGELO
6 La Partita
7 メレンゲ
8 TAKASHIMA◎
9 THE LANDSUT

〜Encore〜
1 ARI-III
2 Orange Blossom Special
3 What a Wonderful World

もう何度もアリさんのライブに来ているし、CDも数枚持っているのでどの曲も知っているものばかりでした。(「メレンゲ」は初めて聞く曲でした)
ほとんど知っている曲ばかりなんだけど、演奏の迫力が心をぶんぶん揺さぶるので、何度聴いても新鮮なんです。うゎー、これ聞きたかったんだよなー、みたいな気持ちになる。
昔実家に帰って、いつも食べてたおいしいものを久しぶりに食べた時の感動とちょっと似てるかも。うん、これこれ!みたいな。
特に、ariバンドで聴く演奏はすごすぎて、大きな渦に呑みこまれたみたいな気分になります。
今回も、目を見張って演奏に聞き入るお客さんが多くて、むしろ会場がいつもより静か?と思ったぐらいでした。
“THE LANDSUT”でそれぞれのソロがあったのですが、羽毛田さんはもちろん、どの人も渾身のパフォーマンスでした。なんだか言葉にするとうまく伝わらないんだけど…ほんとすごかったんだよ。
羽毛田さんとありちゃんコーナーでは、やはり羽毛田さんがプロデュースした名盤“Harmonica Paradise”からの選曲で、私の大好きなアレンジの“Danny Boy”を演奏してくれました。この風吹く草原を思わせるピアノとハーモニカのアレンジが大好きで、羽毛田さんが弾き始めたらうわーっと風にそよぐ緑が見えた気がしました。この曲は、去年の羽毛田さんのソロ・コンサートでも演奏されたけど、やっぱりマンダラのこの雰囲気での演奏が格別!

MCは、いつものようにポツ、ポツっと話すアリさん。そこに、最近すっかりお話し好きなピアニストとして定着した感のある羽毛田さんが、いろいろと話題を引っ張る感じ。それを聞いていて、アリさんが「はけちゃん最近ようしゃべるようになったな、昔は全然しゃべらんかったのに。最近いろいろコンサートでしゃべるからな。」
そう、羽毛田さんは初期のariバンドの頃は、ほんとに全然しゃべらなかったそうな。「おれほんとはしゃべるのよ」と20年近くの時を経てのカミングアウトでした。
子どもの頃を知ってる私も、羽毛田さんに「寡黙」という印象は全くなかったので、以前「しゃべらないピアニスト」と聞いたときにはびっくりしたもんでした。

初期の頃と言えば、1996年にこの南青山マンダラで、同じメンバー(ヤヒロさん以外)で録音された“SILK TOUCH”というライブアルバムあるのですが、最近マンダラの地下から当時売れ残った十数枚が出てきたそうです。
私は以前ファンの方からいただいたものを1枚持っているのですが、もう20年近く前の貴重盤。家に帰ってさっそく聴き直しました。ジャケットの羽毛田さんの写真が若い若い!まだ30代の頃です。今回、一番年下の西海さんが50代になったということで、すっかり大人なバンドになったわけです。
中でも、羽毛田さんは一番アリさんと付き合いが長いので、その出会いの話などもしていました。アリさんが参加していたバンドに若いキーボーディストとしてやってきた羽毛田さんは当時「新人類」と呼ばれていたそうな。
それから、MCの最初の方でピアニストとしてソロ・デビューしたということも紹介されていました。そのタイミングがまた唐突だったので、羽毛田さんが「え?このタイミングで?」といつもの掛け合い。
ソロアルバムはちゃんと受付のCD売り場に置かれていて、買っている人も多かったみたい。最後にサインをもらっている人もたくさんいました。

羽毛田さん以外は西海さんがちょっとしゃべったくらいで(アリさんが曲順を間違えた時と、自分の機材がつながってなかった時だけ)、鈴木さん、ヤヒロさん、野口さんの声は最後まで聞くことはなく終わりました。でも、野口さんは楽屋の帝王なんだそうです。帝王…?

ランドサットで会場が沸騰状態になり、アンコールの手拍子でまたメンバーが戻りました。
アンコールはアリさんがでっかいハーモニカを吹く“ARI-III”(デザイナー山本耀司さんとお仕事をした時に作った曲)やおなじみのオレンジブロッサム(最初の汽車の音マネもすごい)、そしてもう1曲、What a Wonderful Worldも演奏してくれました。

どの曲もまた聴けてよかったと思ったけど、その中でも“Turn, Turn, Turn”と“Danny Boy”が感涙でした。次も絶対来ます。

羽毛田さんとピアノ

さて、ミュージシャンととっても近しく接することのできるライブハウスだから、おみやげ画像も思い切りスペシャルにしたいと思って、お店の外で皆さんにサインなどしていた羽毛田さんに戻ってもらって、ピアノの前で写真を撮ることにしました。
ステージで来ていた白いかっこいいシャツはもう着替えてしまっていたけど、ちょっとでもお留守番のみなさんにライブ中の羽毛田さんを感じていただきたくて。
それから、知る人ぞ知る、羽毛田さんの“氷点2001”のサントラアルバムのジャケットイラストを再現してみたいなと思って。
しかし、残念ながらマンダラのピアノ椅子は背もたれがなかった、、。ピアノ椅子に逆向きにすわって背もたれに腕をかけているイラストのポーズは再現できず。でも足の開き具合は似てるかも。

これを目指した

みなみさんの書いている通り、クラシックなホールの羽毛田さんもよいけど、やっぱりライブハウスの羽毛田さんの楽しげにピアノ弾く姿は、見ていてこちらも幸せになります。ソロピアニストとしての活動の中で、ぜひそんなライブも実現してほしいなーと切望する次第。
いろんな楽器を演奏するミュージシャンをゲストに招いて、ライブハウスでセッションする、なんてものすごく聴きたい感じがする。
そいういえば、去年のソロ・コンサートではアリさんがゲストだった、という話から、今年のソロ・コンサートはゲストはもうアリさんではなくて(「また呼んでね、」とアリさん)別な人を呼ぶという話をしていました。
いったい誰が来るのかな。
次は夏のソロコンサート!そちらの内容も楽しみです。

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