掲示板

おしゃべりは
“7777”掲示板へ
レポ投稿などは
投稿掲示板へどうぞ!

line80

get you!

TVで、街角で、
羽毛田さんの楽曲を
聴いたらみんなに
報告しよう!

line80

gallery

お宝写真やイラストを
載せてます。投稿募集中

line80

archives

ライブレポート

live imageアーカイブス
高円寺JIROKICHIライブショット
line80

作品・CDレポート

TV・ラジオ・書籍

年度別WORKS一覧

line80

traces BN

line80

サイトマップ

迷子になったら
ここをチェック!

line80

更新履歴

line80

live image 12〜監督インタビュー2012

今年も羽毛田さんのご協力により、恒例の監督インタビュー敢行!
これまで以上に内容こゆいです!

まずは、お誕生日おめでとうございます!

 お誕生日にあたり、何か決意したことや、今年1年の目標、計画などはありますか?

 やはり、老後を見据えた人生設計ですねぇ。喫茶店経営を・・・・。

live image12ツアーについて

 ついに干支が一回りするまで続いたlive imageですが、このイベントに対する今の想いを聞かせてください。

 感無量!音楽を本当に好きな人々が育ててくれたイベント。
ブームがやってくるのも去っていくのもあっという間な今日この頃、こんなイベントは本当に数少ないです。
演奏している人も聴きに来て下さる人々も、支えてくれるスタッフも、本当に音楽を愛しているからこそここまで続いたといえるでしょう!

 今年の羽毛田さんコーナーの選曲のポイントは?

 スタッフから「ルーキーズ愛のテーマ」がリクエストされて演奏したい曲が他に2曲あったので、必然的に「地球に乾杯」がなくなりました。

 今年は加古隆さんがラストステージで、千秋楽では感動のセレモニーがありましたが、どなたが企画したのですか?

 僕です。同じ時期にスタッフからも何かやりたいという提案があって、(葉加瀬)太郎君のアイディアとかももらって、じっくり練りました。とは言え、ツアーの最中だったのでいろいろ大変でした。

 客席でも多くの人が泣いていましたが、出演者の皆さんの号泣を見ていると、本当に皆さんが加古さんを尊敬し、それ以上に大好きなんだなと感じました。
羽毛田さんの、加古さんへの想いを聞かせてください。

 20代の駆け出しのある日、突然、加古隆氏本人から仕事の依頼電話がかかってきました。
いわゆる直電ですね。けっこうビビって、直立不動で電話を受けていたのを思い出します。(笑)
それ以来CMや劇伴などのアシスタントなど呼んで頂くようになりました。
その中で、NHK「映像の世紀」の仕事に携わります。これがきっかけでNHKの仕事をするようになり、その最初の代表作品が「地球に乾杯」でした。
その1年後くらいに、映像の世紀の「パリは燃えているか」と「地球に乾杯」がイマージュというCDに偶然同時に収録されました。
これは僕にとっては大事件です。師匠とも呼べる加古さんと同じアルバムに自分の作品が収録されたわけですから!
さらに、このアルバムはご存じのとおり150万枚も売れて日本の音楽史上に残る名盤となったわけです。
加古さんからの一本の電話がなければ、イマージュもライブイマージュもなかったか、少なくとも今の僕はなかったわけです。

 その他ツアー中に感動したこと、心に残ったことがあったら教えてください。

 音楽は本当に素晴らしいと思います。アーティストもプレーヤーも年を重ねるごとに、回数を重ねるごとに、熟練熟成していきます。今回のツアーでは、本番で演奏しながらその事を強く感じました。音楽っていいなあ、楽しいなあと。

 こんな美しい不協和音があるんだ!とびっくりした「ペルニカ・トリオ」ですが、羽毛田さんの感想は?美しい3女性とはお話などしましたか?
(※ペルニカ・トリオは東京国際フォーラム公演のみに出演しました。)

 ブルガリアンボイスは、その発声法も特徴的ですが、ハーモニー(和声)も独自です。不協和音というよりは、ジャズでいうテンションが多用されます。半音や全音で重なるところが多いのが特徴で、これは20世紀に入ってから確立されました。ドラ・フリストヴァというグループが有名なので興味のある方は聞いてみて!僕は大好きです。
普通は大人数でやるんですけど、3人グループは初めて聞きました。3人はロンドンで暮らして活動しているそうです。

 今年は映像でまた、プロジェクション・マッピングを使うという新しい試みが、ありました。コンサートの枠を超えて、まさに音と映像のインスタレーションという感じでしたが、羽毛田さんの感想は?

 リハの時にしか見ることができないのが残念。しかしオープニングの映像は、舞台そでで見ていても、毎回テンションあがります。

 コンサートグッズは、ほかのあらゆるものをはねのけて、いまんじゅうといまあげという食べ物系に集約された感がありますが、羽毛田さん的に、こんなグッズを売ったらいいんじゃないかという提案をお願いします。(笑えるのを期待してます)

 ☆ゴンティティー
   (飲みすぎると、幻覚や幻聴、わけわかんない夢を見たりします)
 ☆銘菓「小松団子」
   (おいしいです。ただし読み方はダンゴと読んでは怒られます。
    タンゴとよんでください。)
 ☆黄昏のワッフル
 ☆はけ箪笥 (ちょっとかさばるのが難点)
 ☆マイフェイバリット寝具 (いい夢見れます)
 ☆リベル団子 (小松団子の姉妹品、こちらはリベルダンゴと発音)
 ☆エミリンス
   (シャンプー後使用すると笑里ちゃんのような天使の輪ができます。)

 今年の三上さんコーナーで、羽毛田さんのベストはどのトークですか?

 ぐだぐだになった夢の話

最近のお仕事について

最近のお仕事について、制作時のエピソードなどお願いします。

 「學」(※ぽこりんさんからの質問「倉本聰さんから曲の具体的なイメージとか、指示があったのですか?」 )
冒頭に流れる挿入歌「ママのセーター」は詩が送られてきて、カナダのラジオ局から流れているスタンダードなカントリーソングをという注文があって、デモを作って送ったら一発OK!
ちなみに外人に聞こえる歌は、あのウエストコースト男「西海 孝」が歌ってます。
劇中音楽に関しての指示はこれだけで、あとは出来上がったものを倉本さんに見せるという作業でした。
実は当初のメインテーマは、イマージュで演奏した「學〜旅立ち」で、監督、プロ
デューサー、音響監督など現場の人間全員のコンセンサスを得て進んでいました。しかし最初の倉本さん用試写で、なんとまさかの大どんでん返し!!
學の描き方が違う!と、全員が目指していた方向と真逆だとの指摘に一同茫然自失。すべてのセクションが修正にはいりました。音楽も当然方向が違うわけで、僕もすぐに新たなメインテーマの作曲に取りかかったわけです。
すなわち、學がこの体験を通じて生きることへ前向きになってゆく姿を描く方向から、どうにもできない宿命を背負った少年を通じて、人の運命宿命、生きていかなければならない理由、それがテーマだということだったわけです。つまりこの映画が終わった後からが、學が本当に大変だということです。
2回目の倉本さん用試写ではドキドキでしたが、倉本さんが試写終了後、静かに後ろを向いて僕に一言「ありがとう」と言って頂いたのが印象的でした。

 「宇宙の渚」
新境地開拓なので、CDができたらぜひ聴いてほしいです。
宇宙には音がないんです、なにも。ナレーションとかあっても無音なので、通常のドキュメンタリーとかよりもずっと音楽の占める割合が大きくなります。通常の劇伴よりも音楽としての完成度が高いものが求められるので、とても気合と時間をかけました。

その他もろもろ

 最近食べておいしいと思ったものは?

 頂きものの宮崎産マンゴー、異常においしいです!なにこれ!?人を狂わせるような魅惑の甘さです。

 今気になっていること、心配していることは?

 7月に富士山登山をする事を決めたので、徐々に体力づくりをしてますがあと1ヶ月でどうにかなるものか少々心配。富士山高いし・・・。

 メッセージを寄せてくれた皆さんに、一言お願いします。

 お誕生日のメッセージや、応援メッセージいつもありがとうございます。
みなさんがよりいい気分になれるような曲を書こうと日夜努力をしております。ソロライブもできるようピアノの練習に励みたいと思っておりますので、その節は、改めてよろしくお願い致します。

  


このインタビューはいつものようにメールでご回答をいただいたのですが、ツアーグッズのくだりを読むなり、PCの画面の前で大爆笑してしまいました。羽毛田さんはやはり天才に違いない。それが商品企画力なのか、お笑い力なのかはわからないけれど・・・。私の「笑えるものを」というリクエストに、こんなにも見事に応えていただけるとは!
live imageツアー終了後も、7月スタートのアニメ「もやしもんリターンズ」TBS日曜劇場「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」の音楽制作で超多忙の羽毛田さんですが、live imageツアーグッズ案を練りすぎて、お仕事に差しさわりが出てなきゃよいが・・・富士山登山も控えているそうだし・・・と心配。ほんと心配(爆) (kingyo120611)

このページのトップへもどる

1つ前のページへもどる