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traces2009 -JANUARY-

2009年1月のトピックス

フルート祭り昨年、ちょっぴり仕事がらみでジャズ・フルート教室に通い始めました。
フルートは子どものころ先生について習っていたので、一通り吹ける身ではあったのですが、その後特に楽団に入るわけでもなく、音楽の道に進むわけでもなく、いつしか中学1年生のときに親に買ってもらった名器ムラマツも、かなりくすんだ感じになり、戸棚にしまいこんだままになっていました。
それが、久しぶりに他人とデュエットしたり、ピアノに合わせて吹いたりしているうちに、かつて常に感じていた「楽器を演奏すること」へのトキメキがよみがえり、さらに自分の愛器への愛情もよみがえったというわけでした。
これじゃあ、せっかくの立派なフルートがかわいそうだわ、なんだか昔みたいに音も出ないし。
そう思って、このたび一大決心をし(それなりのお値段です)オーバーホールをムラマツ修理センターにお願いしたのでした。
 
フルートになじみのない方は、村松楽器製作所といってもぴんと来ないかもしれませんが、この会社は世界的に有名で、ハンドメイドで作られるフルートは世界の名だたるプレイヤーに愛用されている、日本が誇る匠集団なのです。
私のフルートは昭和49年に大阪の三宅楽器というムラマツの専門店で買ったのですが、このお店のこともフルート関係者なら知っている人が多いかも。先日訪れたムラマツフルートセンターの方々は、三宅さんのことをとってもよくご存知でした。
 
そんな立派な楽器なのに、たまたま相棒が私だったために、日陰の身になってしまってかわいそうな半生でしたが、このたびこんなに↑新品同然に生まれ変わって私の元に戻ってきました。はやる気持ちを抑えつつ吹いてみると…さすがに10代の頃のようにはいきませんが、確かに昔のあの音が戻っている!一度他所にもっと安い値段でオーバーホールに出したことがあるのですが、やはり餅は餅屋、ムラマツはムラマツだった!これから私の息が続くまで、絶対彼(=フルート。男です)とは別れないわ、と心に誓った私でありました。
ちなみに、私は通ってはいませんがムラマツはレッスンセンターが充実していて、お馴染みのあの方も講師をされてたりします。
 
で、私のフルートと羽毛田さん、いったいどんな関係があるの?って話ですが…。
それが、そう無関係でもないのです。
私はあまりはっきり記憶がないのですが、大人羽毛田さんの話によると、少年羽毛田君はこのフルートを吹いたことがあるそうです。どんなシチュエーションだったかははっきりしないのですが。いきなり吹いてもフルートはなかなか音が出ないので、「つまんねー」と思われたかも。
それよりも私が覚えているのは、中学生のときに羽毛田さんに「何か吹いてみろ」と命令されて、伴奏なしに吹いて格好のつく曲と言えばバッハの「無伴奏ソナタ」しか思いつかなかったので、無謀にも披露しちゃったことです。
この曲、大変な難曲ですが、とにかく息継ぎが大変。オーレル・ニコレのレコードを聴いて、どうやったら格好良く息継ぎができるか、などと試行錯誤した覚えがありますが、とにかく羽毛田さんを前にして必死で吹いたのを覚えています。
そして、未来のプロデューサーの感想は「息継ぎがイマイチやな」でした。
当時の羽毛田さんはまだピアノの弾けないギター少年でしたが、決してだまされることのない耳を持っていたというわけです。
でもまぁ、どっぷり中二病の季節の話ですからね。案外内心はびびってたけど、口にできなかったのかもね。
 
さて、昔話はこれぐらいにして、羽毛田さんの作品とフルート、ということでいえば、数はそれほど多くありませんが、けっこう名曲が多いです。
記念すべき初CD化劇伴「FOR YOU」は、全編(たぶんby包国充さん)フルートがとっても美しいし、名作「氷点2001〜Scene〜」では、ジャズフルーティストの井上信平さんが「traces」のモチーフのとても美しい曲を演奏されているし、最近では「ジャッジ」「西洋骨董洋菓子店」「ROOKIES」で名プレイヤー荒川洋さんの、そして「ヴァンパイア騎士」では数々の有名サントラで演奏されている高桑英世さん、旭孝さんの演奏を聴くことができます。羽毛田さんの記憶の中に↑の楽器の音色が残っているかどうかはわかりませんが、私が練習したくなるような名曲をこれからも残してほしいなぁ。できれば、ちょっち長めの曲をよろしくお願いします、ガッツリ練習したいんで… (090221 kingyo)

2009年1月の足跡

1月はずっとスタジオにこもって春の大きなプロジェクトに向けて創作活動に励んでいたらしい羽毛田さんですが、24日にはなんと神戸で音楽系の仕事を目指す若者たち対象のセミナーに、講師として招かれたそうです。聴講した方のブログをいくつか見ましたが、かなりおもしろい内容だったみたい。ぜひ東京でもやってけろ!
今年初のプロデュース作品は、ライブマスターレコーズ(ん?なんか聞き覚えのある…)からデューした熊谷育美さん。とっても深くてなめらかな歌声の持ち主。着物でピアノを弾く女、というキャッチフレーズがついてましたが、どんな姿なのか見てみたい。

21日 熊谷育美シングル「人は皆、不甲斐ないね」(XQDQ-1931)発売
24日 匠ワークショップ vol.2「作曲家 羽毛田丈史の仕事 -Power of Music-」(講師)


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